個別指導塾

個別指導塾の種類と授業スタイルについて

女の子

近年、個別指導の看板を掲げる学習塾を多く見かけるようになりました。
集団塾では一定のカリキュラムに沿った授業を大人数で行いますが、個別指導塾なら苦手分野に的を絞った指導が期待できます。
苦手な分野などを重点的に教えてもらえるので、効率よく成績アップが狙えます。
また集団塾では授業中に質問しづらい雰囲気のこともあります。

 

授業終了後に質問しようとしても十分な時間が取れない場合もあります。
個別指導ならじっくりと時間を割いて分からない箇所に取り組むことができます。
個別指導塾の中でも色々なタイプがあります。

 

 

丸 完全マンツーマン指導型
まずは最もハイグレードともいえる指導型で、個別指導の中で授業料が一番高くなります。
生徒1人に対して先生1人が個別の教室でホワイトボードを使用して授業のように教えてくれます。
また完全個室ではないですが、教室内をいくつかの個別ブースに仕切った中でホワイトボードなどを使ったマンツーマン形式の指導が行われるものもあります。
これらの形式は授業時間も定められていて、個別のカリキュラムが用意されています。

 

丸 家庭教師型
生徒と先生が向かい合わせや隣り合わせに座り生徒から要望があった範囲を指導します。

 

丸 巡回指導型
個別指導といわれる指導型で、1人の先生が生徒4〜5人程度を同時に指導します。
マンツーマン形式よりも費用は安めになります。

 

丸 自習室型
1人の先生に対して生徒10人以上ほどで、授業の形式はとらず基本的に自習を行う指導型もあります。
文系と理系の先生が巡回しているので、質問に答えたり指導を行ってくれます。
テキストは特になく自分で必要なものを用意します。
受験に向けたサポートが手薄だったり一切ない場合もあるので注意が必要ですが、監視つきの安全な自習室として利用するメリットはあるといえます。
自宅では小さい兄弟がいたり場所がなかったりして学習できない場合、勉強場所が確保できて親御さんとしても安心です。
自習型を利用する場合は、より集中しやすい空間か・通いやすいロケーションか・保安上の管理は万全かなどを基準に、できれば自宅に近いところを探すのがおすすめです。

 

ノート

以上のように個別指導塾には多様な選択肢があります。
いずれのパターンにしろ、十分に下調べをして必ず見学をしたり相談をすることが重要です。
個別指導に何を求めるかによっておのずと絞られてくるはずです。
十分に納得した上で個別指導を開始した後も、何か困ったことや希望があれば積極的に塾側に相談するべきです。

 

完全マンツーマン指導というのは基本的に、一人ひとりの生徒に合わせた完全オリジナルのカリキュラムです。
たとえば苦手分野を繰り返し指導してもらうようリクエストしたり、テスト前の期間はカリキュラムを一時ストップしてもらうことも可能です。
先生を変更することも勿論可能です。
高額な指導料を払うわけですから、先生選びに関しても妥協しないほうが良いです。
お子さん本人との相性もありますし、納得のいく良い先生と巡り合うまで相談を続けましょう。

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